7.ショック
II 分類、病態、原因、症状
「より治療法の選択に直結する、ショックの新しい病態別分類を表2に示す。なお、小児のショックの特徴は以下のとおりである」が追加。
IV中心静脈圧測定
A 中心静脈カテーテル挿入
「新生児では原則として静脈切開」が「カテーテルの改良とエコーの使用により、新生児でも穿刺が可能である」に変更。そのほかカテーテルについての細かな記載あり。
VII ショック時によく使用される薬剤
B フォスフォジエステラーゼIII阻害薬
記載変更、オルプリノン(コアテック)についても記載あり。
VIII 敗血性ショックの取扱い
ガイドライン(surviving sepsis campaign guidelines)が2004年度から2008年度に変更。図も一部変更あり。
アナフィラキシーショックの治療は削除
コメント:ショックの治療は乳酸リンゲル液かソリタ-T1号と書いてありますが、敗血性ショックのガイドラインには生理食塩水もしくはコロイド液となっています。ここら辺は、議論のあるところです。
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