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2010年8月 4日 (水)

ナイチンゲールの伝記

 子どもにナイチンゲール伝記の読み聞かせをしました。子ども向けの内容なので、イメージはあくまで「白衣の天使」という感じでした。多くの人も、クリミア戦争で「クリミアの天使」「ランプの貴婦人」と呼ばれていた、というのがイメージでないでしょうか?

 しかし、これだけではナイチンゲールの人生のほんのわずかしか伝えていません。彼女の看護活動はクリミア戦争のわずか2年間だけなのですから。

 彼女は看護に科学を取り入れました。衛生観念の徹底(兵士たちは、戦争よりも感染症で多く死にました)、公衆衛生の普及、統計学の導入、看護教育の向上・・・実際イギリスではナイチンゲールは統計学者と考えられているようです。

http://www7.ocn.ne.jp/~ooguro/nightingale.htm

 ナイチンゲールがクリミア戦争後も、そのまま実地で看護を行っていたら、現在の看護のイメージもずいぶん変わっていたのかもしれません。

 ちなみに、ナイチンゲールはホメオパシーについても言及しています。一読の価値ありです。

http://d.hatena.ne.jp/NATROM/20090810

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