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2010年5月11日 (火)

口蹄疫と手足口病その違いは?

 口蹄疫が日本でも流行しています。十年ほど前にも流行しましたが、これほどの拡大はなかったはずです。

 「口蹄疫」と書くと難しそうですが、「口と蹄(ひづめ)の病気」という意味です。馬などの口と蹄に水疱などができるのです。英語では、foot-and-mouth-disease(FMD)といいます。英語のほうがわかりやすいですね。

 似たような病気に、「手足口病 hand-foot-mouse-disease(HFMD)」というのがあります。ともにウイルスで感染しますが、似たようで違うウイルスですし、口蹄疫は人間にはまず感染しないといわれています。

 口蹄疫の問題は、その感染力の高さおよび平たく言えば「売り物にならない牛」が出てくることだと思います。成獣では致死率が低いにもかかわらず、多くの牛が処分されています。少し前、トリインフルエンザでニワトリが大量処分されたのが思い出されます。当時自殺者が出ました。

 畜産業者の経済的損失や精神的苦痛ははかり知ることはできません。「処分」以外に何かいい方法はないものですかね?
横浜市衛生研究所:口てい疫(口蹄疫)について
http://www.city.yokohama.jp/me/kenkou/eiken/idsc/disease/fmd1.html

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