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2010年4月19日 (月)

24.糖尿病性ケトアシドーシス

I 糖尿病性ケトアシドーシス(DKA)とは
 病態生理の項目が追加。図も追加。

II 評価項目
 「DKAでは、臨床観察、検査結果の頻回かつ継時的な評価が必要不可欠である」が追加。
(3) 心電図モニター
 血清カリウムに関する記載あり。

III 治療
 「治療の目標は、脱水、ケトアシドーシス、高血糖を、脳浮腫などの合併症を生じさせることなく是正することである」がついか。

B インスリン療法
(1) 初期治療
 「one shot静注は行わない」が「one shot静注は原則として行わない」に強調文字に変更。
 インスリンポンプ(CSII)についての記載が追加。

D 合併症。
(1) 脳浮腫
 細かく変更あり。マンニトールを20分で投与が20分以上でかかて点滴静注など。
(2) 膵炎・横紋筋融解
 細かな解説が追加。

付:原因不明の低血糖を診察する場合の注意
 検査すべき項目で、遊離脂肪酸(FFA、NEFA)が追加。

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